SHEET K-20-04

受注処理の定型業務

受注処理の手作業を、確認だけ人が行う2段階の自動化に

書類がガラスの読み取り装置を通って、整った束になって出てくる模型
お客様受注処理の定型業務
支援したサービス開発・自動化
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01課題

支援の前にあったこと。

  • 毎朝、受注メールを確認し、添付の Excel から販売管理システムへ手入力していた。
  • 複数のアプリをまたぐ作業で、部分的にしか自動化できていなかった。
  • 担当者が不在になると業務が止まる(属人化)。

02支援内容

何を、なぜしたか。

2段階の自動化

  • 指定時刻に自動で起動し、受注メールの確認・添付ファイルの読み取り・データの一覧化までを行う
  • 担当者が一覧を確認・調整する
  • 最終確認の後、販売管理システムへの入力・出荷管理表への追記・完了報告メールの送信を一括で行う
  • 操作の履歴を残し、後から追えるようにする

なぜ2段階にしたか

担当者の操作なしで完全に自動化することもできますが、実務での柔軟な対応を考えて2段階の構成にしました。

03図で見る

仕事が、こう変わった。

BEFORE6つの手作業約15分/件

  1. 人 受注メールを確認
  2. 人 添付Excelを開く
  3. 人 コード・数量をコピー
  4. 人 販売管理に手入力
  5. 人 出荷管理表に追記
  6. 人 完了報告メール

AFTER2段階の自動化約10分/日(試算)

  1. 自動 メール確認〜データの一覧化指定時刻に自動で起動
  2. 人 一覧を確認・調整
  3. 自動 入力・追記・完了報告一括で実行・履歴を残す

人が手を動かす段61

FIG.6つの手作業を、確認だけ人が行う2段階の自動化に(事例資料の流れ)処理時間は事例資料の試算(1件15分・1日10件)です。

04成果

結果と、その根拠。

数値は導入時の試算です(事例資料に試算と明記)。

  • 約150分→約10分1日あたりの処理時間(試算)試算条件:1件15分・1日10件・月20日
  • ▲93%処理時間の削減率(試算)同上の試算による
  • 約47時間月あたりの削減時間(試算)月200件として試算

この事例のポイント時間の削減より大きいのは、一定の確率で起きるヒューマンエラーをなくせることです。ロボットは決められた手順どおりに処理するので、漏れや見落としがありません。

05使った技術

使った技術

Power Automate DesktopタスクスケジューラExcel

07無料相談

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