奈良・吉野 / 一日五組
客室「萩の間」の、朝と昼と夜。下へ読み進めると、部屋の時間が流れます。
6:0012:0020:00
6:00朝
山の霧が晴れていくのを、窓辺で眺める朝。部屋に用意した茶葉で、ゆっくりと一服を。朝食は八時から、囲炉裏の間で。
12:00昼
昼の陽が畳に落ちる時間は、何も予定を入れずに。縁側に座布団を出して、本を一冊。湯はいつでも入れます。
20:00夜
夕食のあとは、行灯の灯りだけに。窓の外の庭を、淡い灯りが照らします。床は、部屋係がのべておきます。
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