since 1926
大正十五年、大阪・天満の路地から。四代つづく上生菓子の店の、百年のあゆみをたどります。
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19262026
1926大正十五年
初代・櫻井 清次郎が、大阪・天満の路地で上生菓子の店を始める。看板は、近所の大工が彫った一枚板だった。
1958昭和三十三年
二代目・清一が京都で修業から戻る。季節ごとの練り切りを月替わりで出し、茶会の注文が増えていく。
1978昭和五十三年
店を建て替え、ガラスの陳列棚を入れる。おはぎと豆大福が、商店街の定番になる。
2004平成十六年
三代目・明子が店内を改装。箱と包みを手漉きの和紙に変え、贈りものの注文が全国から届くようになる。
2026令和八年
創業百年。四代目とともに、秋の練り切り「照葉」と栗きんとんを新しくつくる。
2026 autumn
白餡に柿の色をうつし、葉脈を一本ずつ箆で入れました。十一月末までの季節の菓子です。
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